カテゴリー:車の記事一覧

ちょっとしたことからお気に入りのことまで、ネットライフを楽しんで気ままに更新している1~5分で読破なショートブログ。

カテゴリー:車

ブレーキとアクセルの踏み間違い事故がなくなる日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

今話題になっている、ブレーキの踏み間違い事故って本当に社会問題化してきているのは知ってのところなんだけど、カーパーツ店などでもアフターパーツとして取り扱うようになってきているみたい。

 

けど、カーショップ等でそういったものを購入したところで簡単に取り付け出来るわけもないわけだし、装備するのにも手間がかかってしまうようです。

 

手間の要らないペダルの見張り番

ブレーキとアクセルを踏み間違えても急発進しない話題の新商品!

 

オートバックスなら、取り付け工賃コミコミセットで素人も安心。

 

↓『ペダルの見張り番』↓

全国のオートバックス検索はコチラ

 

 

スポンサードリンク

 

 

トラックやバスは義務化

 

こうした、車のブレーキシステムも全車義務化になると良いんだけどね。

 

トラックやバスには、義務化が決まっているとの報道も目にすることもあります。

 

軽井沢で起きたスキーバスの事故の件もあってか、義務化は決定なんだとか。

 

確かに、業務的に使っているような大型車は必須になってくるかもだよね。

 

 

衝突被害軽減ブレーキと急発進防止装置

 

高齢運転者事故対策プログラムとしてある、衝突被害軽減ブレーキと急発進防止装置は国内のディーラーが2020年までに大半の車には標準装備が可能になっているとの回答を国交省にもしているみたいなんだよね。

 

こうした、ブレーキシステムも進化してもらうと高齢者の方も安心して車を運転できるようになるのかなぁ。

 

まだまだ、問題も多くあるんだろうけど、車に関する安全装置は充実してほしいですね。

 

 

スポンサードリンク

 

車の事故にあったときはどうするの?廃車になったら?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

今や生活していく中でも、必要になってしまっている車。
車があると何かと便利になって、沢山の人が自家用車として
乗っているって普通になっていますよね。

 

便利になった色んな機能を持ったものも多くなってきている。
買い物に行くにも、レジャーに出かけるのも本当に便利です。

 

便利な車ではありますが、もし事故にあったら。。。

 

そんなもしもの時のためにも知っておくと良いかもしんない
情報をちょこっと紹介します。

 

 

スポンサードリンク

 

 

あなたが事故にあったら。

 

交通事故と突然のアクシデントにあったら混乱するのは
誰といえどもあり得る状況です。

 

ただ、ちょっと知っているだけでその場の対応方法も変わってきます。

 

 

何よりも、警察に連絡をする。

 

加害者からの連絡をするのは当たり前のことになるとは思いますが
被害者側になっていても、加害者がすべての対応方法がわかっているとは限りません。

 

もし、あなたが被害者であっても、速やかに警察に連絡することが
後々の対応もスムーズに進みます。

 

 

相手の確認

 

被害者であっても、加害者であっても、相手の状況を確認しましょう。
当事者どちらかが、負傷を負っているようであれば、警察に連絡した際に
救急車の要請をされると、連絡した際に救急車等の手配もしていただけます。

 

事故相手がいる場合には、相手の住所、氏名、連絡先

 

今では、個人保護法がありますので、コチラをその場で聞いていないと
警察の検証の後になって、警察に聞いても教えて頂けないことがあります。

 

怪我の状況で、相手の連絡先等が確認ができないのであれば
最低でも、相手の車等の登録ナンバーだけでも書き留めておきましょう。

 

 

目撃者の確認

 

事故をしたその場の記憶は、相手がいればその場の記憶は
お互い曖昧になってしまうこともあり、示談や保険等の交渉でも
確実性がなくなってきてしまうものなので、その場の記憶を
はっきりさせておくためにも目撃者の確認を忘れずにしておきましょう。

 

事故現場に目撃者がいないようであれば、今では携帯電話や
スマートフォンで簡単に写真が取れるので、事後現場や
事故にあった車の写真を取っとくこともオススメです。

 

示談交渉までしっかりと保存しておきましょう。

 

 

まとめ

 

便利になっている普段の生活にも欠かせない車。
便利だから忘れがちになる車事故。

 

車の事故にあってからの対応が少しでもわかっていると
混乱もしてしまいますが、少しでも安心できます。

 

あなたの、ちょっとした知恵として持っておくのも
良いのかもしれないです。

 

 

もしあなたの車が廃車になってしまったら?

 

 

スポンサードリンク

 

 

軽自動車に白ナンバー?これってどうなの?!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

軽自動車といえば黄色いナンバープレートがステイタスだった。

最近街中で見かける軽自動車の白ナンバーの真実が知りたくてちょっと調べてみました。

って、クルマ好きのクルマに関してのちょっとした雑学程度に読まれて頂けると良いかもです。(^O^)

スポンサードリンク

図柄入りナンバーが発端

今までは、軽自動車といえば黄色ナンバーが決められていたのですが、2017年4月1日道路運送車両法施行規則等が一部改正された事で、図柄入りナンバーが作られるようになった事は知る人ぞ知るです。(^^ゞ

といっても、その中でも軽自動車も白ナンバーにできるということで話題になっている事がちょっとわかりました。

2019年秋に日本で開催されるラグビーワールドカップ2019の特別仕様ナンバープレートが同年4月3日より交付開始されることが、今回の話題の軽自動車の白ナンバーに繋がっているんです。

ラグビーワールドカップがきっかけ

4年に1度開催されるラグビーの世界一決定戦である「ラグビーワールドカップ」2019年秋の日本開催は初めてのアジア開催に!

今回話題になっている特別仕様の白ナンバーは、日本での大会開催を記念すると共に、その大会の支援を目的として作成・発行されるナンバープレートになっています。


このラグビーワルドカップ2019の特別仕様の白ナンバー(図柄入りナンバー)は、¥1,000以上の寄付金をすることで、図柄入りナンバーをチョイスすることが出来るようになっているんです。

ラグビーワルドカップ特別仕様ナンバープレート詳細

 

 

軽自動車に白ナンバーのチャンス到来

 

軽自動車は「黄色いナンバープレート」といった事から解放されるチャンスがこの特別仕様の白ナンバー(図柄入りナンバー)が、正に発端になるんです。

 

このラグビーワールドカップ特別仕様の図柄ナンバー、申し込むことができる車両というのが、登録自動車の自家用車、事業用。および軽自動車の自家用車となっていて、まさに喜ばれるのが新車、中古車の購入時だけではなく、現在も使用している登録車も番号を変更することなく交換可能!

 

まさに、今現在の黄色ナンバーから解放されるチャン!といったことになっているのです。

 

爆発的人気になっている、軽自動車の白ナンバー

 

このラグビーワールドカップ特別仕様の図柄ナンバーの申込みは、軽自動車の黄色いナンバープレートに不満を持っている方を中心に集中しているようで、4月12日時点での申し込み件数は約1万8500件、そのうち軽自動車は1万3000件と7割にも及んでいるのが現状です。

 

現在車離れが進んでいるとはいえやはり車を購入する人がいるのですが、その約4割を占める軽自動車。ただ、若者の間では軽自動車の「黄色ナンバー」に抵抗感を持っている人がいらっしゃるのが現状のようです。

 

軽自動車に乗っていて「黄色ナンバー」がイヤだなと感じていたあなた、今の軽自動車の性能からしても軽自動車はイヤじゃないけど白ナンバーにしたい!というあなた!

 

また、ラグビーが好きで応援したい!という方はこの機会にラグビーワルドカップ2019の特別仕様の白ナンバー(図柄入りナンバー)を是非申し込んでみては如何でしょうか。

 

 

 

スポンサードリンク