40代を過ぎると気になってくるのが中性脂肪。
どのようにすると、自分の中性脂肪がわかるのかは
1番確実なのは、病院で検査してもらうことなんですよね。
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街中の献血や、献血ルームでの血液検査ではわからない。
中性脂肪を調べるのに、わざわざ病院に行かなくても
献血である程度の数値がわかるのではないか?
そう思われている方もいらっしゃるようですが
街なかで行われている、献血などでは中性脂肪までは
わからないようです。
献血で確かに今の肝臓の状態や生活習慣の予備軍かどうか?
そのようなことはわかるようになっているみたいですが
コレステロールの数値はチェックすることは出来ますが
中性脂肪はチェック出来ないのです。
血液内科での血液検査
病院での血液検査でわかることは、献血では知ることの
出来ない中性脂肪の数値がチェックできます。
正常の数値であれば、30~149mg/dl
150mg/dl以上であるならば生活習慣の見直しを。
太っているからと言って中性脂肪が高いわけではなく
痩せているからと言って低いわけではないんですね。
人の身体はぱっと見ただけではわからないものです。
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今回は記憶力が上がると言ったことについて面白い情報を見つけました。
年齢を重ねると、物忘れやなどが多くなってしまうような経験がありますが
こうした物忘れに連動するかどうなのかは定かではないが、ちょっとしたことで
記憶力が上がるなんてことを目にしました。
軽い運動で記憶力が上がる!
アメリカのカリフォルニア大学の先生の言うことなのらしいのだが、
「適度な運動を短時間行うkとおは、記憶力を改善するために有効です。運動には認知機能を改善する効果があります。」
と、カリフォルニア大学のサブリナ シーガル氏が語っている。
研究されたみたいで、50~80歳の男女の方を2グループに分け
動物や自然の写真を診てもらった。
片方のグループは、そのまま見てもらい
もう片方のグループには最大心拍数70%程度の強度で、
自転車こぎ運動を6分間行ってもらい、その1時間後に写真を見てもらう。
その結果から、運動をしなかった方に比べて、自転車こぎ運動をしてもらった方は、
記憶力の改善がみたれたってことなんだ。
軽い運動で楽しく過ごそう。
難しい話はさておき、こうしたちょっとした運動で記憶力があがるなら、
適度な運動って良いのかもしれないですよね。
高齢化社会が進むと言われている昨今、やはり元気に楽しく過ごせるようにするには、
認知症なんて病気にならないようにするためにも、記憶力の向上をめざして
ちょっとした運動をすることを心がけるって大事なのかな。
自転車こぎが危なく感じるようなら、ちょっとしたウォーキングも良いのかもしれないですね。
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暑さ寒さも彼岸までなんてことわざもあるんだけど、まだまだ寒い日も続く今日このごろ。
って、花粉症に悩まされている者としては、これからの季節ってある意味恐怖もあるかも。(-_-)
これからの季節は花粉症に悩む方にしては、いろんな対策グッズやマスクなども日常茶飯事になってくる。
個人的にもちょっと気になってしまって、GoogleやYahoo!の知恵袋などをつかって色んな情報を集めるんだけど、最近ではTwitterでもそういった情報も見れたりするんだね。
花粉症撃退の強い味方
つらい花粉症を予防する対策の1つが、Twitterですごく話題になっていたので少し気になっています。
その内容っていうのが、ワセリンで花粉症が予防できるって言うのか、花粉症から改善されるような内容もあったんです。
その方法って言うのか、いたってかんたんと言うか「本当に、それで予防できちゃうの?」なんて思ってもしまう内容なんです。
>>ワセリンを綿棒で花の内側に塗る<<
たったこれだけで、くしゃみ。鼻水が止まった!などなどの声が多く寄せられているみたいなんですよね。
こうした体験者の声を多数見ていると、自分自身でも今年は試してみよう!なんて思っているんです。
そもそもワセリンって?
名称自体は聞いたことあるけど、そもそも何なの?なんて思っていたワセリンなのですが、ワセリンは、原料は原油?
原油って聞いちゃうと、「ちょっと待って!」なんて感じちゃうけど、その原油を高純度に精製して作られた、皮膚を保護する保湿剤なんだよね。
化粧水的に、肌に浸透するものではなくて、肌の表面を覆うバリアのようになって、主にホコリや空気中に舞う化学物質などの刺激から肌を守る膜を作る働きがあるらしいです。
こうした働きからもあるワセリンなんだけど、保湿といったことに大きな役割を持っているのかもしれないです。
そもそも、ドライノーズなんてことからの花粉症が言われている昨今、保湿からの花粉予防になってくるのかもしれません。
花粉症に悩んでいて、少しでも予防をなんて考えていたら、この方法はチャレンジする価値はありますね。
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四季がはっきりとあるのは日本だけ?なんて思っている人は今は少ないでしょうね。
ほとんどの国が、自分の国は特別な何かを持っている。なんて感じている人も多くあるものなのかもしれません。
ただ、梅雨の時期になると、湿気などに悩まされる方は多くいらっしゃいます。
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特にこの時期の洗濯物と言ったら、少しの晴れ間に外に干しておいて部屋干しをする方も。。。
日当たりを少し考えるにしても、部屋の中に洗濯物を干すということは、お部屋の湿度をぐんと上げてしまっているわけです。
理想としては、雨天でない限り、外の風に当てて干すのが一番とはわかっていても梅雨の時期だけに難しいですよね。
こうした、部屋干しをすることが増えてくると、心配なのが部屋の中に繁殖してしまうカビなどがあります。
カビが引き起こす病気には、大きく分けて次の3つがあります。
アレルギー疾患・感染症・カビ中毒
カビによる病気や感染症といったことが最近増えていることも見聞きしたりします。人体の抵抗力が弱ったところで、カビが原因になって様々な病気や症状を引き起こすリスクも避けたいですよね。
湿気取りに嬉しいアイテム
梅雨の時期には、部屋干しの回数も増えて湿気も多く発生してしまうのですが、その場所的にもタンスやクローゼットなど、窓の近くだけでなくとも湿気が多くなってしまいますよね。
よく見かける湿気取りを置いておくのも、1つの方法なのですが、どの湿気取りが良いのか?なんて感じもするのですがやはり安価に手に入れたいものです。
ドラッグストアでもカンタンに手に入れることもできますし、ショップListのようなネットで最安値探しもカンタンに出来るところもあります。
そのような除湿アイテムよりももっと手軽にお部屋全体の湿気を手早く解消したい!という場合は、エアコンで除湿機能を選択する方法があります。
ただ、エアコンの除湿機能には室温が低いとあまり効果がないということもあるようです。
あまりお金の掛からない湿気対策
エアコンを利用することの利点と不利点があるのも少しわかっているのですが、どのようにしたらお金の掛からない湿気対策が出来るのか?少し調べてみました。
湿気の多くなってしまうような、クローゼットやタンス・下駄箱には新聞紙を!
新聞紙を敷き詰めておくと、新聞紙が湿気を吸い取ってくれますのでお金がかからない湿気取りにはもってこいです。
しかし、タンスや下駄箱のように、目につかないところには良いのですが、部屋の中には・・・ですよね。^^;
ダンボールも湿気取りのアイテムとして使えることを聞いたこともありますが、これはタンス等々の隙間に置いておく方法ですね。
重曹で湿気取り
重曹での湿気取りも効果があります。
この方法は私自身はあまり知らなかったのですが、重曹を部屋にまいておく!なんてことも出来るわけないのですが、キッチンペーバー等にくるんで置いておく方法や、ペットボトルを半分にカットしてその中に入れ上にガーゼ等をちょっとした飾りでかぶせる。
こうしたことでも湿気取りができちゃうんです。
重曹が湿気を含むと固まってくる(湿気の量によります)ので、固まりが多くなってくると交換時期になります。
あとは湿気を含んだ重曹を捨てて交換!と思いきや、こうした湿気を含んだ物でもまだまだ利用できることがあるんですね。
もともと油汚れのお掃除に使用することが出来ますので、湿気を含んで固まってしまったからと言って捨てずに水に溶かして利用するとが出来ます。例えばスプレーに入れて使用する。
「一粒で2度美味しい!」なんてキャッチフレーズを何処かで聞いたような記憶がありますが、湿気取りだけでなく最後まで利用しましょ!
そうそう!そのまま捨てる場合には生ゴミ等の上に捨てるようにされてくださいね。
重曹には消臭効果がありますので、梅雨時期だけでなくジメジメしてニオイも気になる方には生ゴミの消臭にも利用できますよ。(^^)
まとめ
梅雨の時期だけでなく、色んな時期にも発生してしまう湿気もあなたにあったアイテムでカビ予防も一緒に♪快適に過ごしてくださいね。
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