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この記事の最終更新日は 2017年2月26日 です。現在は状況が異なる場合がありますので予めご了承ください

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暑さ寒さも彼岸までなんてことわざもあるんだけど、まだまだ寒い日も続く今日このごろ。

 

って、花粉症に悩まされている者としては、これからの季節ってある意味恐怖もあるかも。(-_-)

 

これからの季節は花粉症に悩む方にしては、いろんな対策グッズやマスクなども日常茶飯事になってくる。

 

個人的にもちょっと気になってしまって、GoogleやYahoo!の知恵袋などをつかって色んな情報を集めるんだけど、最近ではTwitterでもそういった情報も見れたりするんだね。

 

 

花粉症撃退の強い味方

 

つらい花粉症を予防する対策の1つが、Twitterですごく話題になっていたので少し気になっています。

 
その内容っていうのが、ワセリンで花粉症が予防できるって言うのか、花粉症から改善されるような内容もあったんです。
 

その方法って言うのか、いたってかんたんと言うか「本当に、それで予防できちゃうの?」なんて思ってもしまう内容なんです。

 

>>ワセリンを綿棒で花の内側に塗る<<

 

たったこれだけで、くしゃみ。鼻水が止まった!などなどの声が多く寄せられているみたいなんですよね。

 

こうした体験者の声を多数見ていると、自分自身でも今年は試してみよう!なんて思っているんです。

 

 

 

そもそもワセリンって?

 

名称自体は聞いたことあるけど、そもそも何なの?なんて思っていたワセリンなのですが、ワセリンは、原料は原油?

 

原油って聞いちゃうと、「ちょっと待って!」なんて感じちゃうけど、その原油を高純度に精製して作られた、皮膚を保護する保湿剤なんだよね。

 

化粧水的に、肌に浸透するものではなくて、肌の表面を覆うバリアのようになって、主にホコリや空気中に舞う化学物質などの刺激から肌を守る膜を作る働きがあるらしいです。

 

こうした働きからもあるワセリンなんだけど、保湿といったことに大きな役割を持っているのかもしれないです。

 

そもそも、ドライノーズなんてことからの花粉症が言われている昨今、保湿からの花粉予防になってくるのかもしれません。

 

 

花粉症に悩んでいて、少しでも予防をなんて考えていたら、この方法はチャレンジする価値はありますね。

 

 

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