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この記事の最終更新日は 2017年3月6日 です。現在は状況が異なる場合がありますので予めご了承ください

40代を過ぎると気になってくるのが中性脂肪。

 

どのようにすると、自分の中性脂肪がわかるのかは
1番確実なのは、病院で検査してもらうことなんですよね。

 

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街中の献血や、献血ルームでの血液検査ではわからない。

 

中性脂肪を調べるのに、わざわざ病院に行かなくても
献血である程度の数値がわかるのではないか?

 

そう思われている方もいらっしゃるようですが
街なかで行われている、献血などでは中性脂肪までは
わからないようです。

 

献血で確かに今の肝臓の状態や生活習慣の予備軍かどうか?
そのようなことはわかるようになっているみたいですが
コレステロールの数値はチェックすることは出来ますが
中性脂肪はチェック出来ないのです。

 

血液内科での血液検査

 

病院での血液検査でわかることは、献血では知ることの
出来ない中性脂肪の数値がチェックできます。

 

正常の数値であれば、30~149mg/dl
150mg/dl以上であるならば生活習慣の見直しを。

 

太っているからと言って中性脂肪が高いわけではなく
痩せているからと言って低いわけではないんですね。

 

人の身体はぱっと見ただけではわからないものです。

 

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